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ん〜今日も３パッとばっかりだった・・上手い人は何が違うのか？
なんでショートパットでポロポロ外すのか？
練習しているのに本番でうまくいかない、センスがないのかな？
こんな悩みの一助となれば・・・
パターの打ち方で最終的に残る意識の仕方とは
自分もパターには悩みました、まぁ今も完璧では無いですが、マシにはなりました。競技や試合などでも最終的にどのようなパッティングができるかが勝負になりますが、結論から言うと「大きい筋肉を使ってストロークしないと結局うまくならないという事です」
上級者のパター巧者に聞くと、あるいは観察すると手は使わず肩や胸を動かして打っているという点、順回転が凄まじくかかっているという点
が挙げられます、そんなことは知っているという人は殆どだと思います。
が！
ほとんどできていない人が多いと思います、自分も友人も動画を撮影すると違います、またラウンド中は練習とはまた違って
理想とは違う自分のパッティングがあります。
『スイングも動画を撮ると自分のイメージと違うケースが多いが、パッティングも理想と練習とコースでは全然違う』
学生のアマチャンピオンなどに聞いても、アプローチもパッティングも胸を動かすことを意識しています！といいます
脇にスティックを挟んだりして胸や肩でヘッドを動かすクセというか練習をしないと結局いつまで経ってもうまくはなりません
ちなみに自分が気をつけているポイントだけ
- ボールは左目の下 目線は平行 少しつま先体重 少し左体重 肩のラインを揃える（開かない）下半身安定（指で地面を掴む）
- 芯で構え芯でヒット 加速してヘッドを出す
- 胸を動かす意識 リズム ラインをイメージして乗せる（順回転）
早くしないとゴルフ人生が終わってしまいますよ！自分もですが・・
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