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ゴルフ|スパット(目印)を見つけるとスコアが上がる!

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ゴルフをする上で自分たちが重要視していることは「スパットを見つけることです」

どのくらい大事かというと、ショットやパッティングの方向性を決めて打つ際の事前準備として90%くらいは重要視しています、ぶっちゃけスパットの上にボールを出すことしか考えていません!!

ショットやアプローチも50cmか1mくらいの場所に

枯葉やターフ跡などを見つけて、その目印の右とか左などを後方から確認します、

あとは、そのラインに対して2本の平行なラインをイメージしてアドレスをします

アドレスが完成したら、そのスパットの上にボールを通過させるように打つことだけに集中します、そのスパットの上を通過できれば、そんなに大きく曲げるミスショットにはなりにくいですよ

パターも同じく、ピッチマーク(ボールが落ちた跡)や枯芝、ホール切りの跡などを目標にして、その上を適度な強さでボールを転がすことができれば、カップインの確率は上がりますし、ロングパットもいきなり変な方向に出るようなミスも防げます。

おそらくプロも同じだと思います、シングルプレーヤーなどは特に気にしてショットしていますので、ご参考になれば

一度お試しください、かなり重要ですよ!!




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