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ゴルフおすすめ本|一極一冊集中型でOK

ゴルフで読む本は雑誌も良いですが、スイングを作る上では1冊決めて順番にこなしていったほうが早い、オススメのロングセラーを紹介

(*筆者は現在HC2の競技ゴルファーです)

ゴルフ雑誌には色々なことが書いてあって何が自分に一番合うか探すのも難しい

また、逆のことが書いてあったりして迷宮入りしてしまうことも屡々

何を中心に考えて練習すのがベストか?わからない・・・

こういう悩みを解決する方法をお伝えします。




解決策

何を中心に取り組めばショットが良くなるか?

おすすめは自分に合う1冊の本を決めて、最初のページから1つづつ練習場でやってみること

結局あれやこれや、つつまみ食いして出来上がったスイングは基本ができているようで、できていないケースが多い

レッスン書はまずはグリップから入るものが多いですが、やはり正しいグリップは上達する上で無視できない、後々弊害となる

そこを読み飛ばしても最終的には伸び悩み、最終的には戻ることになる、鉛筆の持ち方が汚いと

綺麗な字が書きにくいのと同じではないかと思います

上達する人に共通すること

上達する人は何度も何度も基本に帰る作業をします、どの本を読んでも大体は同じ内容になりますが、体の回転で打つ、振り遅れしないように振るなど

何度も言いますが、ある1冊を最初からやり直していくことが基礎の理解度も増えますし、上達も早い、1歩下がって2歩進む的な考えですね

以下におすすめの本を記載します

金井清一シリーズ

個人的にはこの3冊があれば十分だと思います。これを徹底的にやるだけです

実はもう売ってないのですが、ブックオフなどであれば見て欲しいものは同じく3点

伊沢利光シリーズ

伊沢利光シリーズは自分の中では名書です、キングオブスイングならではの内容です、しかしもう売ってないので中古本があればラッキーですので、ブックオフなどであれば購入されたし Amazonで1円で売ってます(^-^)

最後の超簡単ゴルフスイング 基本の「き」も中古でしか無いかもですが、レッスン別で基本をもう一度やり直したい人はかなりわかりやすいです、中古は1円???で売ってます、藤田寛之をレッスンしていた方です。

今は色々なレッスン書があるので、勿論そこからチョイスしても良いと思います

amazonなどは試し読みのページがあるので、良いと思いますよ




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